たいら

不幸な人のおはなしです。

線香花火みたいな夏

 

 

 

 

 


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8月29日〜9月1日まで長野に帰りました。帰ってきて早々深夜までファミレスのドリンクバーで4時間弱ほどガールズトーク。夜中に実家に行ったら布団が引いてある優しさ。ドライブしてたら雨があがって虹が出て大興奮。ジェラート屋さんをハシゴ。8年も同じネタを引きずる酔っぱらい。ナン堪能。手のひらにすきだって書いて告白されたい。すれ違う好みの男性に君の名は、と問う遊び。久しぶりに全員集合したマルシェ会。居心地がいいのにここには私の居場所はもうない。東京に戻りたくない。誰かに必要とされてるわけでもないのに東京にいる意味が今はまだわからない。星の見えないこの場所で未来なんか見えるんだろうか。息(生き)ずらい、